どんな靴を選び、どんな自分をデザインしたいのか
2020/01/16
どんな靴を選び、どんな自分をデザインしたいのか
こんにちわ ^^
沖縄旅行から帰宅し、大阪のさぶさ(関西弁?)が身に染みる久美さんです( ;∀;)
たくさんの女性の靴の選び方をお伝えしてきて、また、靴同行ショッピングでご一緒して、非常に感じる 靴選びとマインドの関係。
どんな靴を選び、どんな自分をデザインしたいのか
足の変形や痛みで、すっかりとキレイ系な靴を諦めて、おばちゃんっポイ靴でいいのーって方もいれば、
とにかく、ヒールが華奢で美しい色の靴しか嫌なの!!という、こだわりの強い方もいらっしゃいます。
靴が変わると、着る服も変わり、、ということは外見が変わるので、きっと中身も変わります。
「靴選び」は、その方の人生に大きく影響します。
靴に関する著名人の言葉を引用すると
“美しさを最高の高みに引き上げるためにも、女性の靴にはとても高いヒールとプラットフォームは欠かせないのよ。”
– ヴィヴィアン・ウエストウッド (Vivienne Westwood 創業者/ファッションデザイナー)
ここまで、靴に対してストイックにはなれないのですが
“足に合った靴を履いている足は年をとらない。足は若さと美しさを保つ”
– サルヴァトーレ・フェラガモ (Salvatore Ferragamo 創業者/ファッションデザイナー)
これは、とても納得!!
足に合わない靴は、どれほど美しい靴でも老けさせます。
何故かというと、合わない靴で美しく歩くのは、とても高度な技なのです。
レッドカーペットを歩くようなモデルさんなら、その技を身に着ける必要がありますが、
私たちのような一般ピーポーは、無理です(;'∀')
なので、足にぴたっとあった歩きやすい靴を探すことが大事なのですね。
歩きやすい靴 = 楽ちん柔らかい靴
ではありません!!
足をしっかりと守り、足にまとわりつくような靴。
その選び方を知りたい方はこちら
そして、リ・ソールのリピーター様に向けて、初イベントの講座を2月8日に開催します。
大変お得な内容です。どうぞ、日程を空けておいてくださいね。